そして帰国 ^^;
トランジットの時間がただでさえギリギリだったのに
ニュルンベルグ発の飛行機が大幅に遅れ、焦りまくり。
4人でB26のゲートまで猛ダッシュ∑∑∑(/゚□゚)/∑(/゚□゚)(/゚□゚)/∑∑(/゚□゚)/
アジで走るより激しく息切れしつつ、ルフトのCAさんに確認。
「い、犬、2匹、この飛行機に載ってますか??」
「マダ確認出来てないデス。」
ドキドキして待つ。最悪フランクフルトで1泊か!?と思い始めた時
犬を載せた!と連絡が来たので我々もやっと機内へ。
帰りは12時間なので日本まで短く感じた。
イタリアのJRTチーム↑
で、翌朝到着。その日のうちに無事帰宅~。となるハズだったのだがっ。
5日。関空に到着するなり、ルフトの人に名前を連呼され
「悪いニュースが2つあります。」と翻訳チックに。
ヒメに何かあったのかと心臓が止まりそうになる。
その壱。 悦ちゃんと私のスーツケースがロストラゲージ。
その弐。 RIEDENのJKCの○○さんに大至急レンラクを。
そんな事より、犬達の無事を確認させてくれーーーーっ。
...ホッ。バリケン2つ出てきた。あ~~。良かった。。。。
で、真夜中のRIEDENに電話したところ
検疫書類(フォームC)にドイツの獣医の署名漏れが発覚。
=いったん&ヒメ、関空に係留決定。との通達でした。ガクッ。
明日の成田組が帰国して、サイン入りのオリジナルの書類を確認できるまで。ですって。
ジェイケイシーさぁ~~~~~~~~~ん(憤)!!
で、我々は関空のホテルに1泊し、
いったん&ヒメはナ○ソネさんという親切なおじさんに一晩お世話になったのでした。
シャンプーもさせて貰ってスッキリー。(ってより不満ゲ?な顔だわね)
別れ際にはキュンキュン鳴いちゃってうわ~ん。ゴメンよ。ヒメ。
明日朝イチで迎えに来るよ。
ニュルンベルグ発の飛行機が大幅に遅れ、焦りまくり。
4人でB26のゲートまで猛ダッシュ∑∑∑(/゚□゚)/∑(/゚□゚)(/゚□゚)/∑∑(/゚□゚)/
アジで走るより激しく息切れしつつ、ルフトのCAさんに確認。
「い、犬、2匹、この飛行機に載ってますか??」
「マダ確認出来てないデス。」
ドキドキして待つ。最悪フランクフルトで1泊か!?と思い始めた時
犬を載せた!と連絡が来たので我々もやっと機内へ。
帰りは12時間なので日本まで短く感じた。
イタリアのJRTチーム↑
で、翌朝到着。その日のうちに無事帰宅~。となるハズだったのだがっ。
5日。関空に到着するなり、ルフトの人に名前を連呼され
「悪いニュースが2つあります。」と翻訳チックに。
ヒメに何かあったのかと心臓が止まりそうになる。
その壱。 悦ちゃんと私のスーツケースがロストラゲージ。
その弐。 RIEDENのJKCの○○さんに大至急レンラクを。
そんな事より、犬達の無事を確認させてくれーーーーっ。
...ホッ。バリケン2つ出てきた。あ~~。良かった。。。。
で、真夜中のRIEDENに電話したところ
検疫書類(フォームC)にドイツの獣医の署名漏れが発覚。
=いったん&ヒメ、関空に係留決定。との通達でした。ガクッ。
明日の成田組が帰国して、サイン入りのオリジナルの書類を確認できるまで。ですって。
ジェイケイシーさぁ~~~~~~~~~ん(憤)!!
で、我々は関空のホテルに1泊し、
いったん&ヒメはナ○ソネさんという親切なおじさんに一晩お世話になったのでした。
シャンプーもさせて貰ってスッキリー。(ってより不満ゲ?な顔だわね)
別れ際にはキュンキュン鳴いちゃってうわ~ん。ゴメンよ。ヒメ。
明日朝イチで迎えに来るよ。
by jrthime
| 2010-10-04 08:16
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